黒檀や紫檀などの輸入銘木や、ケヤキや桑などの国産の銘木を使い、木目を生かして造られた仏壇のことをいいます。伝統的様式の仏壇で、江戸時代に培われた工芸技術が生かされています。宗派による形の違いはなく、浄土真宗・真宗大谷派の各派以外の宗派では唐木仏壇が多いのですが、浄土真宗・真宗大谷派の場合でも唐木仏壇を選ばれる方もおられます。

伝統型唐木仏壇４７

伝統型でありながらお求め易い価格となっています。

仕様一覧

種別		伝統型唐木仏壇４７
原産国		海外製
正面表面材	台輪	紫丹調プリント
	戸板	紫丹調プリント
	大戸軸	紫丹調プリント
主芯材		天然木・木質繊維板
表面仕上		セルロースラッカー仕上げ
材質		紫丹調
標準お仏具セット		有り

※画像は57×21紫丹調になります。
※ご好評により掲載商品が品切れの場合がございます。
※写真の色は実物と異なる場合がございます。詳しくは当社までご連絡ください。

サイズ一覧

種類	号数	サイズ／高さ×幅×奥行（cm）	価格（税込）
伝統型　　　唐木仏壇４７	57×20	173×69×66.8	605,000円 （税込）
伝統型　　　唐木仏壇４７	57×21	173×72×66.8	616,000円 （税込）

※黒丹調仕様もあります。