黒檀や紫檀などの輸入銘木や、ケヤキや桑などの国産の銘木を使い、木目を生かして造られた仏壇のことをいいます。伝統的様式の仏壇で、江戸時代に培われた工芸技術が生かされています。宗派による形の違いはなく、浄土真宗・真宗大谷派の各派以外の宗派では唐木仏壇が多いのですが、浄土真宗・真宗大谷派の場合でも唐木仏壇を選ばれる方もおられます。

伝統型地袋仏壇１８

お求め易い価格の地袋型仏壇になります。

仕様一覧

種別		伝統型地袋仏壇１８
原産国		海外製
正面表面材	台輪	楡(薄板貼り)
	戸板	楡(薄板貼り)
	大戸軸	楡(四方厚板貼り)
主芯材		天然木・木質繊維板
表面仕上		ウレタン仕上げ
材質		楡(黄金色)
標準お仏具セット		有り

※画像は41×16楡(黄金色)になります。
※ご好評により掲載商品が品切れの場合がございます。
※写真の色は実物と異なる場合がございます。詳しくは当社までご連絡ください。

サイズ一覧

種類	号数	サイズ／高さ×幅×奥行（cm）	価格（税込）
伝統型　　　地袋仏壇１８	41×16	124.4×57×50.2	462,000円 （税込）

※楡(古代色)・黒丹調・紫丹調仕様もあります。