伝統型小型仏壇
黒檀や紫檀などの輸入銘木や、ケヤキや桑などの国産の銘木を使い、木目を生かして造られた仏壇のことをいいます。伝統的様式の仏壇で、江戸時代に培われた工芸技術が生かされています。宗派による形の違いはなく、浄土真宗・真宗大谷派の各派以外の宗派では唐木仏壇が多いのですが、浄土真宗・真宗大谷派の場合でも唐木仏壇を選ばれる方もおられます。
伝統型小型仏壇12
押入れ半分に適した上置仏壇です。
欅の木目がとても奇麗な仕上がりです。

仕様一覧
種別 | 伝統型小型仏壇12 | |
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原産国 | 日本 | |
正面表面材 | 台輪 | 欅(一方厚板貼り) |
戸板 | 欅(無垢) | |
大戸軸 | 欅(無垢) | |
主芯材 | 天然木 | |
表面仕上 | ウレタン仕上げ | |
材質 | 欅 | |
標準お仏具セット | 無し |
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※画像は28×22欅になります。
※ご好評により掲載商品が品切れの場合がございます。
※写真の色は実物と異なる場合がございます。詳しくは当社までご連絡ください。
サイズ一覧
種類 | 号数 | サイズ/高さ×幅×奥行(cm) | 価格(税込) |
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伝統型 小型仏壇12 | 28×22 | 84×74.7×49.1 |
735,900円 (税込) |
伝統型 小型仏壇12 | 25×20 | 76×68.5×45 |
590,700円 (税込) |
伝統型 小型仏壇12 | 23×18 | 70×62.7×45.1 |
514,800円 (税込) |