伝統型唐木仏壇
黒檀や紫檀などの輸入銘木や、ケヤキや桑などの国産の銘木を使い、木目を生かして造られた仏壇のことをいいます。伝統的様式の仏壇で、江戸時代に培われた工芸技術が生かされています。宗派による形の違いはなく、浄土真宗・真宗大谷派の各派以外の宗派では唐木仏壇が多いのですが、浄土真宗・真宗大谷派の場合でも唐木仏壇を選ばれる方もおられます。
伝統型唐木仏壇50
春の桜と秋の紅葉を会津蒔絵で表現した仏壇です。

仕様一覧
種別 | 伝統型唐木仏壇50 | |
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原産国 | 日本 | |
正面表面材 | 台輪 | 栓(無垢) |
戸板 | 栓(薄板貼り) | |
大戸軸 | 栓(無垢) | |
主芯材 | 天然木・木質繊維板 | |
表面仕上 | ウレタン仕上げ | |
材質 | 栓 | |
標準お仏具セット | 有り |
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※画像は51×18栓になります。
※ご好評により掲載商品が品切れの場合がございます。
※写真の色は実物と異なる場合がございます。詳しくは当社までご連絡ください。
サイズ一覧
種類 | 号数 | サイズ/高さ×幅×奥行(cm) | 価格(税込) |
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伝統型 唐木仏壇50 | 51×18 | 153×61×50 |
682,000円 (税込) |
伝統型 唐木仏壇50 | 47×16 | 141×54.8×48 |
638,000円 (税込) |