伝統型地袋仏壇
黒檀や紫檀などの輸入銘木や、ケヤキや桑などの国産の銘木を使い、木目を生かして造られた仏壇のことをいいます。伝統的様式の仏壇で、江戸時代に培われた工芸技術が生かされています。宗派による形の違いはなく、浄土真宗・真宗大谷派の各派以外の宗派では唐木仏壇が多いのですが、浄土真宗・真宗大谷派の場合でも唐木仏壇を選ばれる方もおられます。
伝統型地袋仏壇3
このお仏壇のランマや障子は花言葉で「福をなす」「良い家庭」の意味を持つ南天の木を
彫刻やスカシ彫りで表現し、家庭の繁栄を願っています。

仕様一覧
種別 | 伝統型地袋仏壇3 | |
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原産国 | 日本 | |
正面表面材 | 台輪 | シャム柿(一方厚板貼り) |
戸板 | シャム柿(無垢) | |
大戸軸 | シャム柿(二方厚板貼り) | |
主芯材 | 天然木 | |
表面仕上 | ウレタン仕上(オープン塗装) | |
材質 | シャム柿 | |
標準お仏具セット | 有り |
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※画像はシャム柿18×43になります。
※ご好評により掲載商品が品切れの場合がございます。
※写真の色は実物と異なる場合がございます。詳しくは当社までご連絡ください。
サイズ一覧
種類 | 号数 | サイズ/高さ×幅×奥行(cm) | 価格(税込) |
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伝統型 地袋仏壇3 | 20×43 | 130.5×67.5×55 |
1,166,000円 (税込) |
伝統型 地袋仏壇3 | 18×43 | 130.5×61.5×50 |
1,045,000円 (税込) |
※本黒丹・紫丹系仕様もあります。